熱帯果樹

５月１９日
リハビリ施設の外出行事
フルーツパークへ
桜もとっくに終わり、芍薬も終盤
というわけで　　　熱帯果樹の温室を見学することになった。

入り口でランのはなが迎えてくれた

高さ１０Mの温室のてっぺんまで届きそうな
バナナの木

青いバナナがなっている

パイナップル

フトモモ　中は空洞なのだとか

これは何だった？　どれも幹からいきなり実が付いている。

ピタンガ

大きなブラジルトケイソウ

パラミツ
樹幹からいきなり１０キロから２０キロの大きな実がなっている

おおきくして見ると　トゲトゲしている。

アメダマノキ
青い葡萄のようだ。幹からいきなり実がなっているように見える。

 少し寄って見た。

 シークワーサー

ジャボチカバ

幹からいきなり巨峰のような実がなっている。

 アリストロキア　　２０ｃｍ以上あるだろうか大きな花だ。
中央に袋があり昆虫が入ると受粉が促されるが食虫植物ではないそうだ。

フトモモの花
（マレーフトモモという濃いピンクの花もあった）

コーヒーの木
赤い実はよく見るが花は初見だった。

茂みの向こうに仏手柑が見えた。

ミッキーマウス

様々なランが見られたが、時間制限があるのでゆっくり撮れなくて残念だった。

ブラックベリー

 トケイソウ

なんか実が付いているが、なんだろう？
どんな味がするのだろう？
どれも珍しいし、あじがわからないのが　残念だった。