あてもなくぶらぶら: 8月 2021

2021年8月28日土曜日

小さな苗を買って育てた。びっくりするほど大きく育った。

花も咲いた。切り取ったのに又　伸びて来た。

植木鉢が小さすぎたので水切れするので　水遣りが大変。

味は満足ではないが

描きました。

あんなに雨が続いたら甘みがのらないと思ったけれど　予約してあったのでしたかなし。

野菜は高値だし　自然の影響を受けるのは仕方ない。

ハオルチアを株分けした。

頂いてから一度植え替えただけだったから、形も乱れて来たので　株分けしてみた。

中央部分だけ残して子株が10数本取れた。

気づくと中央から茎が伸び来た。

花が咲くんだ！！

１センチ位の花が先端に向かって　次々咲いて行く。

地味な花だけれどなんか嬉しい。

かわいいクレマチスなので、芽挿ししたいと言って枝何本か頂いた。

園芸は苦手だけど　頑張って芽を挿して　育てて見たい。

水挿しと鹿沼土で挑戦。

我が家で一番育ちがいい花は　秋海棠。

裏の花壇一面に広がった。

ずっと家に居着いているクレマチス。

変わり映えしない濃い紫色。

フラワーアレンジメントの中にパフィオフェデラムが入っていた。残念ながら花のみなので　正面、裏側　からも描いて見た。ルーペで見ると細かい毛が生えていてそれなりの難しさがあった。

誕生日に花籠を貰った。

記念として記録しておく事にした。

シックな色合いなので地味な絵になったが、沢山の種類をそれぞれの描き方で勉強になった。

シックな色合いのバラとミニバラ、鶏頭、ユーカリ、サンリソウ、シダ、不明など。

これ以外に　描き込めない花もあった。(スターチス　パフィオフェデラム、木苺、ソリダコ)

可愛いい実も追加した。

大きな　甘い桃を頂いた。

食べる前に描こうと　アボガドのようにカットして　半割する。どんどん変色して来て忙しかったが甘い香りを感じながら描き終えた。