2010年10月31日日曜日

越中八尾のおわら踊り

ようやく紅葉しはじめた明治村で富山民謡越中八尾のおわらおどりの公演があった。 街ながし 。哀調を帯びた胡弓の響き、優雅な舞。












呉服座(くれはざ)内で
呉服座前で輪おどり。観客も輪の中に誘われて。








2010年10月30日土曜日

秋を探しに

池のメタセコイアが少し色づき始めた。







初めての散歩道

台風が近づいていたが朝の空は雲が美しい。 初めてニュータウンの外の道を歩く。こんな神社があったとは。
市の保存樹に指定されている大銀杏。

少し住宅地から山側に入ると田んぼが広がっている。刈り入れが終わっていた。

小川沿いを歩く。


赤い花がススキの野を彩る。


トマトのような実がなる。

殻がはじけて黒い実が見えている。
あたり一面のミゾソバ。

近寄って見るとミゾソバの花がかわいい。
蝶やハチが飛び交う。





2010年10月26日火曜日

秋の夕暮れ

夕暮れの植物園、秋を飛び越し、いきなり冬の寒さ。フウの葉が散り始めている。
柿がまだ秋だと主張している。

イイギリの実も。

ようやく紅葉が始まったばかり。

アメリカハナミズキが沢山の実をつけている。

夕日に輝く。

マユミの実はまだ色づいていない。

これは何?
コウヤボウキの花のあと?夕日に輝いている。

ナデシコがまだ咲いていた。今まで気温が高かったからだろうか?暗くなりかけた花壇
、花だけに夕日があたっていた。

花の名がわからないけれど、ここも光が当たって呼ばれてるような気がして撮ってみた。

ホトトギス2種、よくみると違っている。






シュウメイギク、白とピンクの八重咲き。



秋の花壇では、折からの寒風に花たちが震えている。