4月20日、カメラクラブの例会の後、ギフチョウを撮りに行こうという事になり、陶史の森へ出かけた。
又、急に気温が下がり陽射しは暖かそうだが、肌寒い。
天気快晴。
ミツバツツジが咲く森を歩く。
ハルリンドウやショウジョウバカマが所々で群生している。
まだカタクリも咲いていた。
ミツバツツジの道が続く。
見晴らし台に到着
このあたりでギフチョウが見られるだろうか。
突然ヒラヒラと現われたが、止まってくれない。これはヒラヒラとしているチョウに連写でカメラを振り回してシャッターをきった内の1枚にそれらしい姿を認めたが、ひどいものだ。
見晴らし台で御嶽山を撮る。
この寒さで又、雪が積もったのだろうか、真白な頂が見え、歓声が上がる。
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