2012年6月6日水曜日

壬生の花田植

6月3日
昨年、ユネスコの世界無形文化遺産に登録された「花田植」を見に。
毎年6月第一日曜日に行われるが、「雨知らず」だとか、田植えなら雨が似合うところだが
晴天となった。
周りはもう田植えは終わっていて、会場になる一画だけが
農耕行事「花田植」のために準備されている。

町の通りでも次代をになう子供たちが演技を披露


広島県の無形文化財・本地花笠踊保存会も参加。
今までは全部男性だったが今年は女性が一人加わったとのこと。どれが女性なのかわからない。


                                        
男性が踊るというのは、かなり重いものなのだろう。
いよいよ花田植のはじまりだ。
美しく飾られた牛が入場。
昔は農家の労働力として欠く事のできなかった存在だったが、機械化が進んで、その役目を終えた現在、「飾り牛保存会」として十数頭、篤農家によって数頭が飼育されて、保存伝承にとりくんでいる。

                           





飾り牛による代掻き。 一筆書きの図形で進められる。

囃し」は大太鼓、小太鼓、手打鉦(てうちがね)、笛があって、早乙女はサンバイや囃しに合わせて田植えをする。






早乙女の田植え




サンバイといわれる全体を指揮する責任者。

立派に役目を終わって引き上げる牛さんたち


昨年ユネスコ世界無形文化遺産に登録されて観客も大幅に増えて
今年は1万3千人を予想、会場はいす、暑さを避けられるようにテント、
そこで見られるように大型スクリーンなど用意されていた。
なによりは全員にいきわたるように準備された冷たい水がとてもおいしかった。
20数年前から地域の宝を伝えるため「壬生小子供田楽団」がつくられて
立派な後継者として田楽団を支えている。

広島県 福山の町めぐり

6月2日、福山へ。
駅前の福山城
1619年、福島正則に替わって水野勝成が備後10万石の領主となって、新たに築城し
城下町を福山と名付けた。

昭和41年、福山市制50周年記念事業として天守閣、月見櫓、御湯殿が復元されたが、
この筋鉄御門(すじがねごもん)は築城時の姿を今に伝える重要文化財なのだとか。
天守閣の内部は博物館となっていて、文化遺品が沢山展示されている。

城の上から新幹線が見える。



ホテルなのかひときわ目立つ建物。

鞆の浦
福禅寺に隣接する對潮楼からの海の眺めはすばらしい。



坂本竜馬のいろは丸を模した船が向い側の仙酔島に観光客を案内する。

照準器が島の多宝塔に合わせてあって、それを撮る事ができる。


海を見ながら のどかな風景

まだボンネットバスが走っている。

古い町並みも残っていて 市の重要文化財に指定されているものもある。
竜馬の隠れていた部屋が見られるとか。





阿伏兎観音(あぶとかんのん)
海潮山・磐台寺は阿伏兎観音と呼ばれて航海安全を祈願して、海食崖が続く岬の岩上に
十一面観音石仏を安置し建てられた。
航海安全の祈願、子授け、安産の祈願所として信仰を集めている。

観音堂に登ってみた。なぜか床が外側に傾斜している。覗くと下は絶壁。

真下に見える海

朱塗りの観音堂にはこんなものが沢山奉納されていた。安産、子授けの祈願なのだ。


小島に渡る橋が遠くに見える。


バラ祭りは終わってしまっていたが、シーズンには駅からここまでシャトルバスが出ているとか。
64万本が咲き誇るという福山の町はどこに行ってもバラが植えられている。









2012年6月5日火曜日

撮影旅行ー2 掛川花鳥園

5月30日、加茂花菖蒲園を見たあと、つま恋で昼食、園内を散策した後、掛川花鳥園へ。

ここでは籠に入った鳥を見るのではなく、睡蓮の池には色とりどりの睡蓮が咲き、花咲き乱れる館内には珍しいカラフルな鳥たちが見物者にえさをもらったりして触れ合う。
鳥たちのパフォーマンスも人気で、頭上をすれすれに飛んで観客を喜ばせる。





 
この中に鳥が放し飼いしてあって、餌の容器を持っている人のところへ寄ってくる。
睡蓮が咲き乱れている。
名前はわからないが美しい鳥たち。




これはフラミンゴ


オニバスの上にアフリカレンカクが赤ちゃんをおなかに抱いていた。
2羽いるらしい。足が出ている。
おなかから出てこないので撮れなかった赤ちゃんの写真を仲間から送ってもらった。
かわいいネ(^_-)-☆


外の池でもさまざまな水鳥が泳いでいた。
黒鳥がきれいだった。
生肉を見せると飛んでくる。
獰猛な目つき


スマートなヘビクイワシ、ヘビにキッーク



ペンギンは魚をもらおうともみあう。


これはミューの赤ちゃん。やっぱりかわいい!

シロフクロウ